W>R　project　（ダ・アール　プロジェクト）

こんにちは
ダ・アールスタッフのASAです



先日お引渡しをさせていただきました、
豊見城市のH様邸の完成写真パート②をご紹介いたします











　アクセントクロスの占める割合は、部屋の壁全体の20～30％がベストです
　壁が4面ある場合は、1面をアクセントクロスにするとよいでしょう
　多すぎると色の与える印象が強くなりすぎてしまいます。
　一面だけですと、気軽に張り替えることができるので、
　遊び心があっていいと思います








　
　アクセントクロスは壁や天井の一部だけ色や素材の違うクロスを貼って
　アクセントにするインテリア手法で、同色のクロスだけでは
　単調になりがちな部屋の印象を、ぐっとおしゃれな雰囲気にできます







　ウォークインクローゼットの奥には、ウッドデッキテラスを完備。
　開放感抜群で、換気も行き届いて一石二鳥です




　お子様部屋には、丁度いい大きさだと思います。
　昼間はリビングなどで親と一緒に過ごすという
　ケースが一般的だと思います。
　自室でお子様が過ごすことは少なく、ほとんどリビングで
　過ごしているとよく耳にします。
　また子供部屋をコンパクトにすれば、家族で過ごす空間を広くすることもできるかも
　goodですね




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